50代は副収入源の確保を真剣に考えるべきです
多くの50代の方は、社会に出てから30年ほど働き続けています。
その中で、結婚や出産、自宅購入などの大きなイベントを経験されたことでしょう。
そして、今は65歳で定年ですから、あと10年前後で現役時代を終えることになります。
しかし、ちょっと待ってください。
65歳を迎えると年金を受け取れるようになりますが、その金額を確認したことはありますか?
現役を引退した後、あなたの生活は大丈夫でしょうか?
年金生活になると毎月の収入は激減
年金を、現役時代と同等額もらえる人はほとんどいません。
多くの人は、実質的に大幅減収となります。
それまでに、家やクルマのローン返済や、子供の養育費から解放されて、子供も独立し、夫婦二人で暮らすだけなら、出費はかなり抑えられるでしょう。
しかし、少しでも余裕がある生活をしようとすると、それまでの貯蓄がどうしても必要です。
貯蓄そのものはほとんど増えませんので、切り崩していけばいつかなくなってしまいます。
「もうひとつ」の収入源を確保しましょう
50代のうちに定年後を見据えて、もう一つの収入源を確保することは、非常に賢明な方法です。
現役を終えても、その収入があることで、どれだけ心強いか。
それも、労働して得る収入ではなくて、印税のように、何もしなくとも入ってくる収入であればベストです。
はたしてそのような方法はあるのでしょうか?
「ネットワークビジネス」という方法があります
「ネットワークビジネス=被害、迷惑」
そんなイメージを持たれている方は多いでしょう。
30年ほど前、「ネズミ講」と呼ばれたビジネスゲームが大流行したことがありました。
しかし、ネットワークビジネスそのものは合法的で何の問題もなく、むしろ経済学系の学部生やMBA取得を目指す人には常識ともいえる「マーケティング戦略」です。
しかし、私利私欲やお金に目がくらんだ人が、不法な方法で荒稼ぎするケースがあるのも事実。
しかし、インターネットの普及によって、現代のネットワークビジネスは激しく進化しているのです!
最近のネットワークビジネスをチェック
ここでは中立的な視点から、現代のネットワークビジネスの傾向と特徴をチェックしてみました。
製品が非常に優れている
これはネットワークビジネスに限らず、ビジネスの大基本です。
品質の良くない製品を扱っている会社は、遅かれ早かれつぶれてしまうでしょう。
ネットワークビジネスの仕組みだけではビジネスは成功しません。
「勧誘」をしない
30年ほど前は、まだインターネットなどのインフラが整っていませんでした。
ですので、販路を広げようとすると、どうしても友人知人を「勧誘」せざるを得ず、これが友達を失うという結果を生んでしまったわけです。
相手がビジネスに興味があるかどうかにかかわらず、説得しようとするためです。
しかし、現代はインターネットがあり、不特定多数に情報発信ができます。
その中で、自分のビジネスやその製品に興味がある人だけを相手にしますので、こういったトラブルが起きないのです。
在庫をもたない
昔は、洗剤や鍋セット、羽毛布団などなど、自宅に山積みされている後継を、私も目にしたことがあります。
これは、自分で確保した在庫を販売するためですが、在庫は、持つ必要がないほうがベストです。
最近のネットワークビジネスは、消費者は会社から直販の形で購入するモデルがあり、これだと在庫を個人で抱える必要がありません。
少額で始められる
ビジネスなので、製品を使ってみて理解しないとマーケティングできません。
そのための製品の購入費用は必要ですが、せいぜい1万~数万が妥当です。
今のネットワークビジネスは堅実で安全
21世紀の現在では、インターネットを上手に活用することで、これまでのネットワークビジネスのネックだった各問題点が解決できるようになりました。
- 「勧誘」不要
- 「在庫やノルマ」無し
- 「セミナー等の参加」不要
- 「少額」で始められる
- 「完全在宅」が可能
現在のネットワークビジネスはとても安全になりました。
しかし、ここで大切なポイントがあります。
それは、「成功できるかどうか」ということ。
ビジネスですから、正しいやり方で、適切な努力をしないと、軌道には乗りません。
しかし、どうやったらよいか、最初は全く分かりませんよね。
実は、そこにネットワークビジネスで成功するキーポイントがあるのです。
ネットワークビジネスでは、自分のグループ全体が成功しないと自分の成功にはつながりません。
ですので、あなたがちゃんと成功できるようにサポートしてくれるグループが必要なのです。
あなたをきちんとサポートしてくれて、マニュアルや動画も揃っており、自分の都合にあわせて自由に取り組める形態が、サイドビジネスとしてはぴったりでしょう。
そんな現代のネットワークビジネスをメールでご紹介することにしました。
送られてくるメールを読むだけなので、どこかの会場に行く必要などありません。
ご興味があれば、こちらから購読できます。
「もしやり直すチャンスがあるなら、私はネットワーク・マーケティングを選ぶ」