【驚愕】もう友達を失いません！今どきのネットワークビジネス！

【新発見】もはやネットワークビジネスに勧誘は不要です

ネットワークビジネスというと、家族親族や友人知人を勧誘しては、たくさんの友達を失う、という図式が、かつてはありました。

なぜでしょうか？

それは、自分の販路を広げるためには、そうするしか方法がなかったためです。

昔は、コミュニケーション手段といえば、

1. 直接会う
2. 電話する
3. 手紙やファックス、電報を打つ

せいぜい、こんなもんでしたよね。

３は置いておくとして、

• 電話して会うための約束を取り付ける（アポ）
• セミナーに連れていくか、自分で、商品やビジネスの説明をする
• 一緒にやれば成功できると言って参加を求める（勧誘）
• 発注書とビジネスの申込書にサインさせる（クロージング）

こんな流れで、ダウンさんを拡大していました。

しかし、ここで大きな問題があります。

その友人は本当にそのビジネスをしたいと思っていたかどうか、です。

友達のあなたからの誘いだから、断れずに乗ってしまったとしたら、その人はそもそもビジネスに興味がなかったのかもしれません。

そういう人は、たいてい途中で辞めていきます。

そして、最後はお互いに気まずくなり、疎遠になっていくのです。

友達を失う瞬間です。

勧誘、って、怖いですね～。。

でも、最近のネットワークビジネスはそんなことをしません。

「誘わない」からストレスもないし友達も失わないのです。

「勧誘」をしない新世代のネットワークビジネス決定版！

それは、インターネットを使って集客する方法です。

インターネットは、世界中に情報発信ができる現代の強力なマーケティングツールとなります。

その対象は全世界規模。

あなたが直接声を掛けられる人はどれくらいいますか？

多くの人は、せいぜい数十人程度ではないでしょうか。

ですので、インターネットを使った集客は、その1億倍もの可能性を秘めていることになります。

ところがそんな簡単じゃありません

ああ～やっぱりね。

世の中、そう簡単じゃありません。

フェイスブックやブログ、ツイッターでつぶやいたりささやくと、実はうまく行っちゃうんじゃないかとか、思ったでしょう？

甘いです。

そんなに簡単だったら、世の中成功者だらけですよ（笑）。

でも、これで成功している人もたくさんいるんです。

では「成功できている人」と「成功できていない人」の違いは何でしょうか？

【告白】それはノウハウがあるかどうかだった！

成功できた人が、その実績と経験をまとめて、人に伝えられるようにしたものを、何と言いますか？

「ノウハウ」と言います。

実は明確に、このノウハウがあるかどうか、の違いなんです。

でも、ノウハウは普通、人の目に触れるようなところに転がってはいません。

だから、成功した人やチーム、グループを見つけて、その人たちから教えてもらう必要があるんですね。

ビジネスなので、正しく適切な方法で努力をしないと、成功はおぼつきません。

努力は誰にでも出来ますが、「正しく適切な方法」がわからないと、軌道には乗らないんです。