ネットワークビジネス出遅れ不利?
よく、先行者利益などと言われます。
ビットコインが普及し始めた時にも言われましたね。
早い者勝ちという概念です。
しかし、ネットワークビジネスは違います。
人は、良質な製品やサービスがあれば、
いまの生活にそれを一つ加えます。
ほんとうに良いモノには、マーケットは常に開かれています。
言い方を替えると、
良い製品・サービスであれば、手遅れということはありません。
ニッチャーを目指しましょう!
経済学者マイケル・ポーターが唱える競争戦略論には、
こんなくくりがあります。
マーケットには、4つのタイプの参加者が存在するそうです。
簡単にご紹介すると、
リーダー
文字通り、マーケットリーダーを指します。
圧倒的な市場シェアを背景に、マーケットをリードします。
チャレンジャー
リーダーには勝てないがシェア2番手グループに着けています。
リーダーとの差別化を図るなどしてシェア拡大を狙います。
ニッチャー
リーダーが攻め込んでいない領域を見出して、
そこに経営資源を集中させることで、
専門性を高め、競争力を発揮します。
フォロワー
リーダーが興味をもたない領域に対して、
徹底した合理化を図ることで生き抜いていこうとします。
※ 興味のある方はこちらなどご参考に
難しい話はここでは割愛しますが、
ある特定分野に特化し、その領域の専門性を高めることで、
マーケットを力強く生き抜く企業がいろいろあります。
ネットワークビジネスも、
競争相手が少なく、かつその領域に強みを持っている
専門企業が生み出す製品を扱うことが、
これからは重要になるでしょう。
なぜニッチャーがいいのか?
マーケットリーダーは、
長い年月と大変な企業努力を続け、
ヒット商品にも恵まれた結果として、
現在の地位があります。
しかし、ニッチャーは、
専門特化した領域を攻めるので、
その領域において非常に強力は競争優位性を持っています。
マーケットリーダーは同時に大量生産方式が多いため、
ニッチな領域にまではなかなか入り込んできません。
そして、
ネットワークビジネスになると、
リーダー企業には企業内でのマーケティング競争があります。
つまり、自分の横にいる会員との市場競争です。
リーダー企業(アムウェイなど)になるほど、
ディストリビューター間の競争も激しいわけです。
しかし、ニッチャー企業であれば、
製品は秀逸であるにもかかわらず、
マーケット規模が大きくないので、
内部競争もそんなに激しくありません。
なので、今から始めても遅いということがないのです。
インターネットを活用したネットワークビジネス
さらに、今ではインターネットを活用して、
効率的かつ広範囲に集客できるビジネスモデルが存在します。
友達を〇人勧誘して、、などの世界ではありません。
日本だけでも、インターネット人口は8割を越えます。
このすべてが、あなたの潜在顧客になるのです!
しかも、扱う製品は業界屈指の高品質な消費財なので、
圧倒的な競争力を持っています。
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