豊かな第二の人生を迎えるためには?
私も50代の中高年ですが、年齢的にそろそろ第二の人生を考える時期に差し掛かりました。
サラリーマンも50代になると、
- 子供も手がかからなくなる
- 第二の人生をいかに楽しむかを考える時期
- しかし一方で引退後の経済的不安という現実
こんなことを考える時期ではないでしょうか。
「金持ち父さん、貧乏父さん」という本がありました。
あなたはどちらになりそうですか?
引退後の年金生活を想像してみましょう
サラリーマンが引退すると、どれくらいの年金収入が期待できるのでしょうか。
総務省の家計調査によると、働いていない高齢夫婦二人世帯の収入は約21万3000円で、そのほとんどが年金収入だそうです。
一方で、平均的な支出は月27万円5000円、差し引きで6万円以上が赤字の計算です。
この赤字部分は、それまでの貯蓄を取り崩したり、定年後も働くことでカバーする人がほとんど。
第二の人生は、やっぱり働かなければいけないのでしょうか。
しかし、働いて得る収入は、労働収入です。
働けなくなったら途絶えてしまいます。
高齢になるほど、健康への不安は大きくなりますよね。
結局、バラ色の将来は夢なのでしょうか・・・
権利的収入がほしいところ
一方で、働かなくても入る収入があります。
作家の印税収入や、不動産投資で得られる家賃収入などがそうです。
しかし、売れる本を書ける文才がなければいけなかったり、
多額の初期投資を伴うなど、簡単ではありません。
これらの収入は「権利的収入」などと言われますが、
一般人である我々が得ることはできないのでしょうか。
ネットワークビジネスこそ中高年の希望の星!
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