現代のMLMはどれくらいの成功率なのか?
MLMすなわちマルチレベルマーケティングによる成功率。。
いったい、どれくらいなのでしょうか?気になりますね。
MLMがそもそもれっきとしたマーケティング戦略であり、
名前の似たマルチ商法などの詐欺商法ではないことは既に
ご理解いただいていると思います。
え、そうなの?という方はぜひこちらでチェックを。
サラリーマンが、一応成功と言われる年収1千万を想定すると、
だいたい2-3%なのだそうです。
低っ!って感じましたか?
サラリーマンの年収1千万以上の人は2%ですから、これでも
高いほうです。
私自身、その2%以内に入っているサラリーマンなので、
この2-3%っていうのは十分可能な数字です。
さて、なぜそんなことが言えるのでしょうか?
サラリーマンは生活のために働いています
サラリーマンは、生活維持のため、働かなければいけないのです。
かつてサラリーマンは「気楽な稼業」と謳われていました。
会社へ出社し、人並にやっていれば必ず給料がもらえたからです。
その日の会社の売り上げを気にする必要はありません。
事業主ではありませんから。
しかし、MLMは個人事業です。
軌道に乗るまでが特に重要で、ここで努力できるかどうかです。
多くの人が、その努力をできずに活動が停滞しています。
2-3%とは、そういう人を含めての成功率なのです。
では、積極活動している人における成功率はどれくらいでしょうか。
実は高かった!MLMの成功率??
積極活動しているMLMの会員に絞って成功率を計算しなおすと、
約5%前後と言われています。
20人に一人です。
これはサラリーマンの成功者よりも圧倒的に高い数値です。
そして、積極活動している残りの19人はいずれ成功するであろう
予備軍であることから、この20人のたとえば1年後のその成功率は
更に高くなっていることでしょう。
成功できない理由は間違ったやり方にあった!
そう、実はちゃんとやらない人が非常に多いのです。
なぜかというと、これまで勧誘を主体に人を増やしていました。
会社の社員募集と同じです。
- 「残業ほとんどなし」
- 「週1回ノー残業デーを推奨」
- 「上司先輩と気軽に話せるオープンな社風」
- 「繁盛時は臨時ボーナスを別途支給」
実はサービス残業なので記録に残っていないだけ、
ノー残業デーで定時退社できるのは内務の人だけ、
オープンな社風といいつつ実はパワハラがあったり、
臨時ボーナスもわずかな額だったり。
私が20年ほど前に勤めていた会社がこれでした。
これでは、社員は本気になりません。
MLMだって同じです。
異なる点は、個人事業であること。
なので、きちんとやらないと成功できません。
逆に、きちんとやれば成功できるのです。
ではMLMで成功する方法とは?
きちんとやる、とは、どういうことでしょうか。
それは、
- 正しいノウハウどおりにやる
- 成功するまで活動を続ける
実は、これだけなのです。
ノウハウと書くと最近ではインチキっぽく聞こえますが、
成功の実体験を誰もが実行できるようにまとめたもの、
と解釈いただければよいでしょう。
通常、成功ノウハウを他人と共有する間抜けな成功者は
存在しません。
自分の競合を増やすだけだからです。
しかし、他人を成功させることが自分の成功に繋がるという
MLMの独自の世界では、自分のダウンに成功ノウハウを伝える
ことが、成功のためのキーポイントになります。
ある意味、特殊な業界です。
あとはそこに書いてある通りに、繰り返し実行するのです。
「書いてある通りに、繰り返す」
ある意味簡単ですよね、でもこれが出来ない人が多いのが
MLMの実態であり現状なのです。
と、いうことは、あなたにも成功できるチャンスがある、
ということなのです!
私もやってみたい、と言う方へ朗報!
分かりました(笑)。
ではそのノウハウとやらをご紹介させて頂きます。
はっきり言って、これまでのMLMのやり方は間違っています。
正確に言うと、既に古すぎるのです。
21世紀なのですから、21世紀型のMLMをやりましょう。
勧誘不要、在庫なし、口コミ販売なし、集会への参加無し。
しかも完全在宅が可能です。
あなたの既成概念にショックを受けるかもしれない、
21世紀型のやり方をご紹介します。
ワンクリック詐欺などでばありませんのでご安心くださいね。