警告!50代のサラリーマンへ緊急連絡です
サラリーマンも50代になると、いろいろな面で充実した日々を過ごされていることと思います。
かくいう私も50代のサラリーマン。
これまでのことを振り返りつつ、残された現役でいられる時間をどのように全うするか、などなんとなく考えるようになりました。
これからの私たちに必要なことは、
- より一層健康に気を付ける
- 自分の時間を見つけて趣味に取り組む
- そして、不安だらけの年金生活への備え
健康維持や趣味は、長い引退生活を考えたらとても重要ですが、
ここで恐怖ともいえるのが、遠くない未来にやってくる年金生活です。
社会問題にもなっている将来の年金問題に備えるべし。
年金だけに頼る生活はもはや成立しない世の中です。
対策を立てるべき時が来ています。あなたは大丈夫ですか?
❖ 今から準備すべき老後の収入源
あなたはどんな未来をイメージされていますか?
もっとも大きく変化するのは「経済力」でしょう。
現代社会における年金収入は期待できる水準ではありません。
※ ブログ「50代は将来いつまで働くのか」参照
65歳以降に受け取れる公的年金では65歳の最低必要生活費を賄えないという事実。
その経済力を補う方法とは、
- 預貯金を切り崩して賄う
- 生活費を徹底的に下げる
- 別の収入源をつくる
預貯金は、ゆとりを考えると夫婦二人で3000万円は欲しいところ。
なので、プラスでもう一つの収入源を作ることが必要です。
それも、不労所得がベストでしょう。
65歳にもなったら、頑張ることが難しくなります。
❖ もう一つの収入源づくりがあなたを救う!
50代に考えなければいけない収入源づくりについて少し掘り下げてみましょう。
老後の生活においては、公的年金だけではとても生活できません。
しかし預貯金は放っておいても増えませんので、切り崩して使ったら、いつかは底をついてしまいます。
なので、不労所得の確保が必須なのです。
そして、その活動は、会社を辞めず、会社にばれずにできる必要があります。
では、50代の私たちには不労所得を得るチャンスがあるのでしょうか?
◆ 本を執筆・出版する
印税収入は不労所得の代表格です。
どんな不労所得にも言えることですが、収入化するまえに努力が必要です。
本を出版するなら、執筆活動、その前にストーリーは全体構成などの検討も必要になりますね。
もし、ある分野に深い知識があったり、最近では特定のソフトウェア製品に関する専門知識があるなら、教本のような本を書くのも良いでしょう。
ただし「売れる」という保証はどこにもありません。
卓越した才能や専門知識と文章力が必要な、かなり敷居の高い手段です。
◆ 不動産投資で家賃収入を狙う
不労所得のもうひとつの王道が、不動産投資でしょう。
具体的には、賃貸物件を運営することで家賃収入を得る方法です。
家賃収入ー諸経費ー借入金返済ー税金 がプラスになれば、その分が収益となります。
ただし、まとまった収益を得るには、まとまった投資が必要で、年間500万円の収益を得るとしたら、表面利回り10%として5000万円の物件を購入する必要があります。
簡単にはできない投資ですね。
◆ ネットワークビジネスで権利収入を得る
はっきり言って、ネットワークビジネスの印象は良くありません。
かつてネズミ講という似たような悪徳商法が横行したためです。
しかし、ネットワークビジネス自体は何にも問題はないので、
実はここに着目することが大きなチャンスとなるのです。
ネットワークビジネスは「特定商取引法」の改正により、不正行為が非常に厳しく取り締まられています。
なので、現在では安全なビジネスとなりました。
でも、どうしても付きまとうのが、勧誘や小売りといった活動。。
友達を失ったり、ご近所の噂になったり。。
はっきり言って、そんなことを言っていては何も始まらないのですが、
ひとつだけ朗報があります。
それは、ネットワークビジネスはインターネットによって大きく様変わりしたこと。
- 友達の勧誘は不要
- 小売り活動も不要
- よって在庫を抱える必要なし
- 完全在宅でできる
- 極めて小資本でスタート
インターネットで粛々と取り組むので会社にもバレません。
ご近所やあなたの友達にもバレることはありません。
これでやらない手はないでしょう(笑)。
未来の不労所得を得るためのハードルはこれ以上下がりませんよ。
これでもよくわからなければ学習が必要です。
以下のリンクで無料メールセミナーを受けられますので、
すぐに受講して下さいね。
❖ 50代サラリーマンはあっという間に定年に
忙しく過ごす日々は、あっという間に過ぎます。
サラリーマンの50代は、もっとも充実した世代だからです。
しかし、定年はすぐそこに迫っています。
「やばい、何も準備してなかった!」
なんてことにならないように、今すぐ行動を始めましょう。
定年になってから気づいては、完全に手遅れですよ!
