報告!主婦の私なのに在宅ワークで夫よりも稼ぐ〇〇という方法!

主婦必見!夫もびっくり主婦の最強在宅ワークとは?

夫の収入以上に稼げる?最強の在宅ワークまとめ

近年では、ネット環境が整ってきたという事もあり、今までには知らなかったような副業がいろいろ出てきています。

まさにネット社会おそるべし!ですが、主婦の強みが生かせるものから、本格的なビジネスの立ち上げまで、さまざまな方法があるようです。

ただすべての情報が必ずしも「稼げる副業」ではないという事はありますが、どんな方法があるかは知っておきたいですよね。

やるからにはしっかりとお金を稼げるお仕事を選びましょう!

なぜ主婦が夫の収入を越えてしまうのか?

夫がどのような仕事に就いているかにもよりますが、サラリーマンの場合は特に以下のような就業上の性質があるのではと思います。

定時が存在する

サラリーマン、いわゆる会社員の多くは、定時というものが存在します。

サラリーマンは就業規則上、決まった時間に出社して、決められた時間までは働く義務があるのです。

つまり会社に拘束される時間帯が大きく、自分が自由に活動できる時間を作りにくい環境にあると言えるでしょう。

そして、多くの会社は副業(第二、第三の仕事)は禁止または制限していますので、会社からの収入以上を稼ぐことが難しいと言えます。

会社に雇用されている

実際に「ビジネス」を営んでいるのは、実は会社です。

会社員は、言ってみれば、会社が行っているビジネスを、役割分担して手伝っているようなもの。

「私は営業だから直接ビジネスに関わっている」

「生産部門が製品を作らなければ会社はビジネスできないだろう」

そういう意見が聞こえそうですが、世の中の荒波に直面し、リスクを担保しているのは実は会社なのですから。

「私は〇〇という一流企業の社員です」

そのブランドも、会社が積み上げてきたもので、その人個人のブランドではありませんよね。

オフィスも、デスクも、貸与されるパソコンや携帯も、すべて会社が用意してくれていることは忘れてはいけません。

なので、給料に関しては、社員は多くを望めないのです。

固定給が保証されている

これも会社員ならではの特権です。

特権というよりは、会社によって守られているということ。

ビジネス社会の荒波から会社が守ってくれ、さらに毎月固定給を支払ってくれるのです。

成績が悪い月も、固定給部分は保証されているわけです。

会社のおかげだと感謝しないといけませんね。

ちょっと、会社員をディスったような話になってしまいましたが、サラリーマンとは究極の、ローリスクな職業なのです。

会社に守られ、固定給が保証され、快適なオフィスと仕事に必要な一切の備品を提供してくれます。

なので、会社員の収入は、平日の大部分の時間を拘束されながらも、そんなに豊かではないのです。

一方で、自分のビジネスを営んでいる、本当の意味での「ビジネスパーソン」はどうでしょうか?

自分が出したビジネス上の利益から、諸経費を差し引いた残りが、自分の収入になります。

たとえば、あなたがある自動車会社の営業担当だとします。

そして今月、200万円するクルマを10台販売したとします。

合計、2000万円の売り上げに貢献しましたね?

でも、あなたが受け取れる「給料」は、インセンティブを含めても、おそらくその数分の一にしかなりません。

のこりはどこへ行ってしまうのでしょうか?

企業ですから、多くの部門が負担するコストがあるのです。

それらを考慮したうえで、あなたの営業としての給料が決まります。

でも、1台も売れない月があったとしても、固定給部分は変わりません。

まさに会社員とはローリスク・ローリターンな職業です。

一方で、自分でビジネスを営むということは、自分でビジネスリスクを背負うことを意味しますので、一般的にはハイリスク・ハイリターンですよね。

そのリスクを、さまざまな施策を講じることによって管理し、下げていくわけです。

その結果、ローリスク・ハイリターンへ成熟するのです。

都会でポルシェとかに乗っている女性を見かけたりしませんか?

少なくとも、誰かに雇われて賃金をもらって生活している人ではありません。

自分で何らかのビジネスを営んでいる人でしょう。

サラリーマンは収入が限られているので、生活を考えると、その仕事を辞めることができません。

そして、定時があり、副業が禁止されていますので、他に何もできず、その会社で働き続け、給料をもらうという生活を変えにくいのです。

しかし、主婦であれば、家事や育児はあるものの、時間は自分でコントロールができます。

そして、どんな仕事をしようが、いくつやろうが、誰にも制約されません。

実は夫の給料を越える収入を、在宅ワークで稼いでしまうことは十分可能なんです。

そんな主婦って、最近ではけっこういるらしいですよ。

成功できる(かもしれない)在宅ワークあれこれ

ただし、ビジネスですから、必ず成功するという保証はどこにもありません。

という前置き付きで、いくつかの例を見ていきましょう。

◆ ネットオークションで稼ぐ  

オークションというものを簡単に説明すると「安く仕入れて高く売る」という事です。

最初は家の中の不要な物などを出品する事から始める人が多いようです。

ネットオークションで稼ごうと思ったら、やはり市場のニーズを的確にとらえるという努力が常に必要ですね。

そして、稼ぐ事を目的としてネットオークションを始めるのであれば、ある程度時間に余裕があって、落札者とも良好な関係を築けるきめ細かさのある人が向いているでしょう。

❖ 参考サイト:ヤフオク


◆ 商品モニターという方法  

自分で商品を試してアンケートに答える事で報酬が発生する、というタイプのお仕事です。

ちなみに試した商品は特別な指示がない限り、モニター終了後も使用することが出来ます。

要するに、アンケートに答えるだけで、商品がゲットできるわけです。

オークションで売ると、現金化出来ちゃいますね。

でも実際には、登録者が大変多いためになかなか依頼が回ってこないというのが現状らしいです。

競争力は高そうですが、登録しておいて損はなさそうですね。

❖ 参考サイト:商品モニターランキング


◆ メールで稼げるってホント?  

メールレディという言葉を聞いたことはありますか?

これは、携帯やスマホを使ってメールや通話をすることで報酬が発生するお仕事です。

具体的には、たとえば癒されたい男性をメールでお相手してあげたりするという内容です。

携帯、スマホから簡単に始める事が出来るので、主婦の方だけじゃなく学生にも人気の副業のようです。

女性限定の副業なので報酬も高めですね。

家事や育児の空いた時間に稼ぐ事が出来るので子育て中のママにぴったりの副業でしょう。

たまに変なメールが来ることがあるそうですが、そこはうまく流してしまいましょう。

❖ 参考サイト:メールレディで稼ぐサイト


◆ テレマーケティング  

別名、「テレホンアポインター」や「テレホンオペレーター」などと呼ばれることがあります。

何をするかというと、お客さんからの問い合わせに電話で応じたり、電話で商品を進める勧誘などを行うお仕事です。

言ってみれば、従来の訪問販売を自宅に居ながら電話で行うというスタイルです。

成果報酬型から時給型まであるようですが、「勧誘」に抵抗感がある方には向かないかもしれませんね。

❖ 参考サイト:テレマ業者を探そっ


◆ ネットビジネスで稼ぐ   

インターネットとパソコンを使って、ビジネスを展開します。

具体的には、アフィリエイト(広告報酬を狙う)やブログマーケティング、ネットショップの開店なども可能です。

最大のメリットは、リスクが低いこと。

普通の起業のような多額の初期コストがかかりませんので、回収リスクが極端に低いのが特徴。

しかも、軌道に乗れば収益に制限はありません。

だから、試しにやってみて、自分に向かないと思ったらやめればよいのです。

借金が残るなんてこともないでしょう。

❖ 参考サイト:寝ている間もインターネットで稼ぐ!


◆ 投資活動で稼ぐ  

「投資とは、主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために現在の資本を投じる活動を指す」
(出典:Wikipedia)

具体的には、

  • 株式投資
  • 外為取引(FX)
  • 不動産投資
  • 仮想通貨取引

などがあります。

仮想通貨などは最近の新しいやり方でしょう。

いずれの方法においても、資本を投じて、それ以上のリターンを狙って運用するという方法です。

注意が必要なのは、投資元本を回収できる保証はないという点です。

もし当たれば、想像もつかないようなリターンが得られますが、失敗すると元本が大幅に減ってしまうというリスクもありますので、その点を十分理解したうえで、自己責任で行う必要がありますね。

❖ 参考サイト:楽天証券

極小リスクで在宅可能なネットビジネス

リスクを抑えて稼ぐのがポイント

どうでしたか?

忘れてならないのは、ご家族があるということです。

なので、大きなリスクを伴う方法ややり方はあまりお勧めできません。

お小遣い程度のコストでコツコツ始め、収入が出来るようになったらそれを次に投資するという方法がよいでしょう。

小さく始めて、大きく育てるという感じですね。

いきなり、会社を立ち上げるツワモノ主婦もいらっしゃると聞きますが、何かよほどの強みや特殊能力、専門知識などがないとなかなかできません。

やはり、ある程度の努力を続けて、ビジネスを徐々に育てるというのがよいでしょうね。

必見 ローリスクで始めるこれからのネットビジネス

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