50代がマジメにネットワークビジネスを見直すべきワケ
こんにちは、Shuです。
50代の方に残念なお知らせと明るいお知らせです。
まずは暗いお知らせから。。
私たち50代が(私も50代です)定年になり年金生活に入った場合、受け取れる年金では必要生活費が賄えないってご存知ですか?
年金の受給年齢は65歳ですが、この時点までに何にも準備していなかったとしたら、とてもまともな生活ができるような状況には決してなりません。
あなたは何か老後の準備をされていますか?
それと明るいお知らせです。
私たち50代は「ネットワークビジネス」という言葉に、あまり良いイメージを持っていない方が多いと思います。
しかし、ネットワークビジネスは不労所得という一種の年金のような収入源を作ることができる手段なのです。
そして、私たちの記憶にあるかつての悪徳な商法は今ではすっかり影を潜め、本来のネットワークビジネスの姿を取り戻し、そしてインターネットによって極めて近代的にその姿を変えています。
そう、今からネットワークビジネスに真面目に取り組むことで、将来の年金不足を解消できるかもしれないのです。
21世紀の現代、法規制により悪質なネットワークビジネスは姿を潜めました。
そして、現代のネットワークビジネスは、インターネットによって近代的かつ極めて健全な姿になったのです。
今なぜ50代にネットワークビジネスが必要なのか?
いま日本は極端な少子高齢化社会であり、世界一の高齢化国家でもあります。
男性の平均寿命は約80歳、女性はなんと87歳です。
(2015年時点)
国立社会保障・人口問題研究所の2017年のデータによると、人口に占める65歳以上(公的年金の受給開始年齢)が、2015年の26.6%から、2065年には38.4%になる見通しとのことでした。
一方で、総務省の「労働力少佐年報」によると、2016年度の労働力人口は6,648万人とのことで、全人口の約半数という結果でした。
これは、2016年度の労働力人口の割合が60.0%であることを示していますが、これが2065年では3,946万人と推察され、現在よりも約4割も減少すると予測されています。
2015年度時点の65歳以上の人口がざっくり30%とすると、労働者の2人が1人の高齢者を支えているということになり、これが将来もますます加速するということを、このデータは示しています。
他方で、65歳以上がアンケートで回答した、必要最低限と考える月の生活費は約30万円、これに対してモデル世帯における公的年金の受給額は約22万円となっています。
現時点でさえ、毎月8万円の赤字生活。。
私たちが65歳になったころ、とてもこの状況が好転しているとはとても考えられませんね。
私たちの老後生活はどうなるのでしょうか?
さらに追い打ちをかけるように、公的年金の支給額は年々減少の一途をたどっているという現実です。
1989年をピークに、私たちの国民年金は次第に調整され、減少し続けていることがこの表で分かります。
これはマクロでみた場合の収支バランスが崩れていることを意味しています。
「もらいすぎ年金の是正」などと言われていますが、要は高齢者のための年金財源がきわめて厳しい状況だからです。
これは国民年金の場合ですが、厚生年金にも恐ろしい罠が潜んでいます。
それは「在職老齢年金」という制度です。
今の日本人の多くは、65歳になっても働き続けたいという人が多くいます。
その理由の第一位は「経済的理由」です。
年金だけでは暮らしていけないというわけです。
なので、65歳以降も働きたいという方が多いのですが、一定以上の給与所得がある高齢者の年金をカットするという制度が、「在職老齢年金」という制度なのです。
これは、65歳以上で年金を受給している人が勤労した場合、年金とあわせた月額の収入が46万円を超えた場合、その金額によって厚生年金を減額またはゼロにするという、悪魔のような制度なのです。
65歳を越えたら、頑張って働いても贅沢するな、と言われているような感じですね。
これまでさんざん社会貢献してきたのに、その仕打ちはひどすぎます。
でも日本で年齢を重なる限り、避けることはできません。
どうしたらよいのでしょうか?
一つ、方法があります。
それは、年金のような収入源を別に作るという方法です。
「不労所得」が得られるなら、かなり良いと思いませんか?
どうやって高齢者が不労所得を得られるの?
ここが重要なポイントです。
具体的にどうしたらよいのか?
はい、冒頭で触れたように、21世紀の中で極めて健全化したネットワークビジネスを、1日も早く始めることで、不労所得を構築するという方法です。
不労所得は、
- 資産収入(賃貸不動産による家賃収入や資産運用益など)
- 印税収入(著作物に対する継続的な収入)
- 特許料
いろいろな種類があります。
でも、まとまった資金が必要だったり、特別な才能や運が必要だったりしますね。
サラリーマンが本業の傍らで行うにはかなりハードルが高いでしょう。
誰にでもできる、不労所得が得られる方法は無いのか?
それが、近代化したネットワークビジネスなのです。
最近の、情報量が豊富な50代の方が、こぞって取り組んでいるのが、実はネットワークビジネスなのです。
豊富な情報量によって、現代のネットワークビジネスが既になんの問題もない健全なビジネスになっていることを知っているからです。
確かに、昭和の時代には、悪質なものが横行しました。
しかし、現在は法規制によって厳しく取り締まられていますので、逆に現存するネットワークビジネスはほぼすべて健全と考えてよいのです。
しかも、これをインターネットと組み合わせて展開する企業や団体が増えてきました。
インターネットを使うことで、
- 初期投資がほぼ不要
- 完全在宅で出来る
- 完全直販方式=小売りや在庫の必要なし
- 友人を勧誘する必要なし
今ではこういう方式が主流になりつつあるんですよ。
本当に成功できるのか?
インターネットを使った現代のネットワークビジネスを成功させるために必要な要素というものがあります。
最低限、パソコン+インターネットの環境は必要ですが、それ以外でかつもっとも重要な成功要因は、
- 適切なノウハウがあること
- 自身が努力すること
これに尽きます。
インターネットを使ったネットワークビジネスの成功率は、およそ1~2%と言われています。
これは一般的な起業者の成功確率よりははるかに高いのですが、それでも100人に一人か二人という計算・・・
「厳しいな~」
いえいえ、ノウハウさえあれば、あとはあなた自身の努力なのですよ。
実は、この「努力」が続かない人があまりに多いのです。
途中で自信を失ったり、勝手に「成功できない」と決めつけて行動することをやめてしまったりする人がどれだけ多いことか。
もっともこれによって、経済社会のバランスが保たれているとも言えます。
国民のほとんどが成功するなんて社会は無いわけですから。
あとは、行動し努力を続けることができるかどうかで、この1~2%の仲間入りができるかが、決まるのです。
あなたはその努力ができますか?
あるいは貧困な老後生活を覚悟できますか?
◆ ノウハウはどうやって手に入れるのか?
成功には、ノウハウと努力が必要と書きました。
じゃ、どこでそのノウハウを手に入れればよいのでしょうか?
ノウハウさえあれば、あとは自分の努力次第?
甘いですね、その努力が難しいとも書いたはずです。
でも、まぁ良いでしょう(笑)。
ノウハウは、実は在るところに在るのです。
でも、簡単には手に入りません。
それを知りたければ、ノウハウの出どころから情報を得るしかないのです。
とっておきの情報源をこちらに載せておきます。
お断りしておくと、これはノウハウだけです。
繰り返しますが、この情報を得ただけでは、なんにも変わりません。
あなたご自身の行動と継続した努力が不可欠なのです。
でも、ためしにこちらに載せておきますので、「やる」とい気概と「努力を続ける」覚悟がある方だけ、ご覧ください。
豊かな老後を作れるかどうか、あとはまさにあなた次第ですよ。
◆どうやって努力を続けることができるか
みなさんは、これまでなんらかの努力をされたことがある方が多いと思います。
たとえば、受験勉強。
XX大学に受かる、という明確な目標があったから、学習計画を立てたり、学力強化のための手段を考えたり(予備校に通うなど)、出来たのではありませんか?
実生活も実は同じなんです。
目標を立て、行動計画を立てます。
あとは、計画に沿ってひたすら努力を続けるのです。
成功する方法はこれしかないでしょう。
努力できない人は、成功できません。
最初から、あきらめたほうがよいです。
でも、そういう人に明るい将来は待っていません。
だから人は努力するのです。
私は、「方法」に関する情報は提供できます。
努力できるかどうかに将来がかかっていて、それをするかどうかは、100%あなた次第ですので、ご自身でよく考えて決めてくださいね。
さあ始めましょう!これからできる未来づくり
「仕事が忙しい」
「家事育児が大変で他の事を考える余裕がない」
人間は、「できない理由」を考える天才です。
だから、約98%の人は成功できないのです。
1~2%の中に入りたければ、行動すること、そして努力を怠らないことが、必須条件なのです。
ノウハウは提供しました。
だから、あとはあなたの努力次第で、将来が大きく変わります。
そして、それが出来るのも今だけですよ。
65歳になってからじゃ手遅れなんです。
だから「今」なんですね。