ネットでMLMを成功させる秘訣とは?
こんにちは、Shuです。
さて、ネットでMLMとは何でしょうか?
それは、インターネットでMLM(ネットワークビジネス)を行うという最近のビジネスモデルです。
いま巷では、この新しいスタイルのMLMが評判になってるとか。
最近のMLMは、特定商取引法の改訂によって、とても安全になりました。
そして、成功すれば不労所得という夢の収入源が構築できます。
でも、ただ闇雲にチャレンジしても成功はおぼつきません。
そこで今回は「ネットでMLM」を成功させる秘訣について考えたいと思います。
来たれ!MLMチャレンジャーよ!
あなたの熱い思いを無駄にしない、とっておきのコツを公開しちゃいます!
なぜ多くの起業家が成功できないのか?
多くのサラリーマンの方の願望は、
- サラリーマンだけでは得られない収入が欲しい
- 満員電車に揺られる毎日から脱出して自由が欲しい
- 本当にやりがいが感じられる毎日を過ごしたい
といった願望がとても強いと思います。
若いうちはがむしゃらですが、ある程度シニアになると「このままで本当にいいのか?」と思うようになりますよね。
そこで、脱サラして起業する人が多いわけです。
でも、一般的に、ビジネスの世界はとても厳しいようです。
国税庁の統計に「起業生存率」というデータがありますが、
1年後 : 40%
5年後 : 15%
10年後 : 6%
20年後 : 0.3%
30年後 : 0.02%
なんと、創業1周年を迎えらえる企業はわずか40%、10社のうち6社が1年以内に倒産している計算です。
そして5年後は85%が倒産、10年後に生き残っている企業はわずか6%です。
頑張っても、10年くらいでほぼ倒産、その時点で多額の借入金があるでしょうから、借金地獄に陥ります。
家庭を持っている方だったら大変です。
非常にハイリスクなことが分かりますね。
なぜ、成功できないのでしょうか。
資金のショート
これがもっとも大きな原因だそうです。
特に、立地の良いところに店舗を構えて集客力アップを狙うといった場合、1年を通じて集客出来ればよいのですが、季節などで変動が生じたら大変です。
好立地な物件は当然、家賃や管理費、維持費も高くつきます。
なので、常に一定以上の集客が見込めないと、資金が簡単にショートします。
そして、起業は資金がショートすると簡単に倒産してしまいます。
慎重なシミュレーションを重ねて、収支のバランスを考える必要があるんですね。
テキトーな事業計画
「事業計画書は予想だからそんなに気合を入れなくても大丈夫」
そう思っていると、あとでとんでもないことに。
思ったように集客できない、想定よりも大幅に膨れ上がったコスト、実はシーズンによって売れない時期があったなど。
そして無理なコスト削減を行えば、商品やサービスの質が低下し、これが悪い評判となって流れたら、挽回するのは困難を極めますよ~(汗)。
トレンドは一時的なもの
今まで誰もやってなかったようなことや、これから流行りそうなこと、誰にもマネ出来ないようなことを追求することが、新しい事業を開発するポイントです。
しかし、ここで絶対に忘れてはいけないことがあります。
それは、トレンドはあくまで一時的なもので、将来はどんどん変わるということです。
先ほどのデータによると、1年後は40%が持ちこたえていますが、5年後、10年後に急落しているのが分かります。
トレンドの変化についていけないと、そして次の新しいことに適応できないと、会社はかんたんに潰れてしまいます。
一つのことに固執するだけでなく、常にアンテナを張り、次に何がくるかを先読みする勘が必要ですね。
事業拡大のワナ
最初、順調に事業を伸ばすことができている会社こそ危ない、事業拡大という罠です。
一般のビジネス戦略でも、事業拡大戦略を行うのは、あるニッチ領域で絶対的な強みを持った企業が新たな事業領域を見出すことができた場合や、その市場のマーケットリーダーが採用する戦略です。
一発当たって、それを当てに店舗拡大をしたとしましょう。
しかし、ブームが過ぎ去れば、拡大した店舗分のコストが重くのしかかってきます。
そして、売り上げが低迷しても、社員の給料や家賃は発生し続けるのです。
こうして「資金ショート」のワナに陥ります。
サラリーマンを続けたほうが良いのでしょうか?
「終身雇用、年功序列」・・・
かつては一つの会社で働き続けることが美徳とされていました。
しかしこれが、グローバル化などによって大きく変化してしまいましたね。
今や、外資系企業に限らず、いつ会社を解雇されるか分からない時代です。
これから10年~20年の間にも、約47%の人が仕事を失うでしょう。
(オックスフォード大学 オズボーン准教授の予測より)
「このまま、この仕事を続けていても大丈夫なのだろうか」
将来、仕事を失う人が増えるのは、大きく3つの理由があるそうです。
- 供給過多=受給バランスの崩壊=売り上げ激減
- 技術革新=自動化=人手が不要に
- 消費者の行動の変化=本からWebへなどの志向転換
これらが、人間が行う仕事の価値をどんどん低下させるとあります。
なので、「このまま」を続けるのは大きなリスクを伴います。
「何もしない」ことがリスクになる時代になってしまいました。
何かを始めるには「今」しかありません
何かを始めるのに、遅いということはありませんし、まだ早いということもありません。
もちろん、最適なタイミングというのはありますが、それはリスクを避けるという目的からですので、リスクがないことを開始するなら、それは今でしょう。
一般の起業はリスクを伴います。
しかも成功確率は低く、失敗すると多額の借金を背負うことになります。
しかし、開始するためのリスクも、辞める時のリスクもないビジネスが存在したらどうですか?
実は、インターネットが普及した現代では、インターネットを活用したビジネスがもっとも低リスクなのです。
そして、その可能性は無限大。
リスクがなくて、いつでも辞められる(辞めれば成功はありませんが)というビジネスがあったら、「今すぐ」始めるべきです。
逆に、それくらいの気概がなければ、将来はAIやITに仕事を追われて、路頭に迷う将来が待っているでしょう。
本気で取り組む気持ちがあるなら、ひとつだけチャンスをご紹介します。
「今すぐ」詳細な資料を以下のサイトで請求しましょう。
もちろん、資料の請求だけですから無料です。
資料請求すらできない人は、将来を諦めたほうがよいでしょう(笑)。
インターネットというモノ凄い環境
インターネットは、人類が生み出した最も偉大な発明の一つだと私は思います。
これにより、国境を越えたさまざまなコミュニケーションが可能になりました。
このインターネットを使うことによって、
- 物理的な店舗を持たずにお店を開店できる
- インターネットを使うことに対する負債は発生しない
- Webベースのため店舗従業員が不要
- 対象顧客はインターネットユーザー全員
ものすごいことが可能になったんですね。
「ネットでMLM」がいま評判になっているのはこういう理由からでしょう。
2015年の時点で、日本のインターネット人口は1億を突破しました。
今や人口の8割がインターネットでつながっているのです。
「脱サラ予備軍?」のあなたなら、これを放っておく理由は無いでしょう。
資料請求はしましたか?
未来を明るく生きていきましょう!
なんにも悲観することはありません。
明るい未来はすぐそこにありますよ。
ただし二つの条件があります。
一つは、今すぐ決断し、行動を始めて、努力を続けること。
この「ビヘイビア」が重要なのです。
成功者に共通した性質だと言います。
二つ目は、成功ノウハウです。
これ無しでがむしゃらに行動しても成功できません。
「そんなノウハウどこにあるの?」
一つ忘れていませんか?
「資料請求」すれば手に入るのですよ。
最初の行動は、「資料請求」することです。
一緒に頑張りましょうね!
