成功できずに悩んでいる人のために新しいチャンスを提案します!
あれは昭和時代も終わりのころ。
「誰にでも成功出来る機会がある」
「いっしょに夢を実現しましょう」
友達からそう誘われて始め、毎日仲間と夢を語り合いながら、ひたすらリストの上から電話をかけまくっていたあの頃。
洗剤や化粧品のサンプルとデモキットをカバンに詰めて友達の家に訪問し、いったい何百回コップを振ったりマーケティングプランを説明したことでしょうか。
あなたは成功できましたか?
それとも挫折してしまったのですか?
21世紀は新しいネットワークビジネスの幕開け
あれから、30年くらいの年月が経ちました。
この間に時代は21世紀となり、電話も固定電話からひとり1台のケータイ・スマホの時代です。
インターネットを使えば世界中の情報が瞬時に把握できます。
手紙?いえいえ、電子メールを使えば、世界中に、瞬時に届けることができるのです。
広告?ウェブで検索すればなんでも探せます。
テレビ電話?今ならスマホで簡単にできますね。
世の中はここ30年でこれほど進化しました。
なのに、いまだに一人ずつ勧誘するのですか?
あのころ20代だった私たちは、いま50代になって新しいネットワークビジネスに取り組んでいます。
それは、30年前の古臭いやり方ではありません。
アムウェイは古いのか?今は仕掛け網漁の時代です
「誰にでも努力すれば成功のチャンスを平等に」
この理念は不滅です。
ネットワークビジネスはこの大原則のうえに成り立つマーケティングシステム。
先行者が有利だったりすると、違法な無限連鎖講(ネズミ講など)になってしまいます。
問題は、そのやり方です。
そのやり方が、その時代に即しているかどうか?
アムウェイが日本で爆発的に流行った1990年ごろは、携帯電話もインターネットもSNSもブログもありませんでした。
なので、勧誘する相手は友達や知り合いのみであり、電話でアポイントをとり、直接会ってデモとプレゼンをするしかなかったのです。
そして、ミーティングやセミナーへ行き、アップラインに会ってパワーをもらいモチベーションを何とか維持し、次のターゲットへ電話する。。。
漁に例えると、銛を持って素潜りし、一匹ずつ獲物をしとめるやり方です。
これでは、いくら体力・気力があっても持ちません。
だったら、インターネットという「網」を使ってはどうですか?
広大な範囲で網を仕掛けるのです。
30年間で、これくらい進化しているのに、いまだに銛で魚をつつく方式にこだわる理由が見当たりませんね。
最速でその方法を知るには?
それは簡単です。
一人ひとり勧誘するのではなく、インターネットを使って網をしかけるのです。
網といってもいろいろあるでしょう。
ブログ、SNS、メルマガ、インスタなどなど。
これらはすべて「網」です。
その網を仕掛ける大海原がインターネット。
そこには、日本だけでも1億人を超えるターゲットが泳いでいるのです。
でも、ただ漠然と網を作ってもダメです。
なぜか?
同じことを考え、やっている人が非常に多いからです。
ライバルに勝つには「方法」が必要です。
「ノウハウ」と言ってもいいでしょう。
これを知る者だけが、これからのネットワークビジネスの勝ち組になるのです。
