定年後の生活はぜったいハワイで暮らしたい!

リタイアしたらハワイで暮らしたい人が普段やっていることとは?

なぜ、リタイアした彼はハワイで自由な生活を実現できたのか?

今は頑張って働き、将来はハワイで悠々自適の生活。。

夢のようなリタイア生活ですね。

大丈夫、あなたにも実現できますよ。

そして、そのためにはある条件が必要です。

定年後の生活をハワイで送るには

なぜハワイが人気なのか?

常夏の島でありながらおだやかな気候。

きれいな海と抜けるような青空に囲まれた美しい環境。

そして、日本の都会の様に時間に追われない自由な生活がイメージされるからでしょう。

商業施設も充実しているし、日本語が通じるところも多いので安心です。

ハワイでの生活費はどれくらい?

もっとも気になるのが、現地での生活費ではないでしょうか。

まず住まいですが、ビーチ周辺の賃貸物件だと、だいたい月17万円~23万円くらい。

これプラス、クルマはまず移動手段として必要でしょう。

またアメリカは医療費が高いことで有名なので、現地の医療保険に加入します。

トータルすると、月だいたい35万円くらい見たほうが良いでしょう。

日本のリタイア組の必要生活費が約30万円なので、ちょっと高めですね。

ハワイ移住の注意点は?

まず、楽しく充実した生活を送ることを考えた生活圏を見つけることです。

海が近くて、自然がたくさんあり、かつ街や住宅街などが周辺にあるような場所を探す必要がありますね。

人気が高いのがやはりオアフ島、特にホノルル周辺ですが、ホノルル群付加税によって滞在や外食に税金がかかるようになりました。

やはり、ある程度お金がかかる覚悟はしたほうがよさそうですね。

ハワイへ移住したい人へ朗報!インターネットで副収入を確保しましょう

ハワイ移住を成功させた人に聞きました

リタイア後に移住されたご夫婦

やはり「癒し」じゃないでしょうか?

バリバリと朝から晩まで時間に追われながら日々を送っていた現役時代を退き、ゆっくり自然を眺めながら今を生きる場所としてハワイは最高です。

医療機関、教育機関も充実しており、ショッピングやレジャーも十分楽しめるので飽きません。

また海外から日本を眺めると、日本のいい所も悪い所も見えてくるのでそこも面白いポイントですね。

OLからハワイへ移住した40歳女性

日本で暮らしていたときは近所付き合いというのはほとんどありませんでしたが、ハワイへ来てからというもの、近所はもちろん友人知人から、よく頼まれごとや手伝いをお願いされる機会が多くなりました。

いまではこちらからも気軽にお願いしちゃったり、おすそ分けを持っいったりしています。

32歳独身女性のMさん

一年中あたたかく、海や山など自然も満喫できるため、都内で暮らしてきたときよりものびのびと暮らせて大満足。

でも、税金がアメリカの中でも特に高く、消費税は4.712%(オアフ島のみ)。

ワイキキは観光地だけあって、ほかのハワイのエリアに比べて日用品や食費などの物価が1.2〜1.5倍ほど高いのも悩みの種です。

ハワイでのリタイア生活を実現しましょう!

どうでしたか?

特にオアフ島は気候、住みやすさ、利便性と、人気が高い理由が分かりますね。

でも悩みの種は生活費の高さ。

必要生活費が35万円、リタイア後の公的年金が22万円(2017年データ:モデル世帯)とすると、毎月13万円のプラス収入が必要です。

貯蓄を切り崩すという方法もありますが、年間で約150万円、10年間暮らすとしたら1500万円が必要です。

逆に、月13万円の副収入が何かあれば、実現できる夢の生活でもありますね。

移住ではない。第二の故郷へ帰るのです。ハワイ移住を実現しよう!

不労所得で自由なお金と時間を手に入れる

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