40代・50代は、会社の仕事だけをやっていてはいけません。
迫りくる「定年」という壁。。
その瞬間に、あなたがいま貰っている給料は突然ゼロになるのです。
ご家族の生活は?将来への備えは?
少子高齢化の加速によって、もはや年金は期待できません。
あなたはどうやって生きていきますか?
老後の生活費と年金収入の実態とは
定年後の生活費がいくらかかるか、ご存知ですか?
そして、どれくらいの貯蓄があればよいと考えられているのでしょうか。
老後の生活費27万円、貯蓄額2080万円
金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(平成29年)」
これは、アンケートによる全世代(20代~70歳以上)の平均額とのこと。
そして、ゆとりある生活をするには、30万円以上が必要となります。
これに対して、モデル世帯による夫婦二人の公的年金の受給額は、2017年度で221,227円となっています。
22万円ー30万円でマイナス8万円の赤字。。。
仮に65歳で引退し、90歳まで生きたとしたら25年間生活していくことになります。
すると、合計で2000万円の赤字が累積されるわけですね。
上記のアンケート結果にもそれが如実に現れていますね。
と、いうことは、年金だけではもはや生活は成り立たず、最低2000万円以上の貯蓄をするか、月8万円を補える別の収入源が必要ということです。
これができないと、貧しい貧乏老人になってしまいますよ。
あなたは大丈夫?
はっきり言って年収は激減
年金生活になると、月の収入が22万円になることが分かりました。
これは年収にして約265万円ということになります。
ところで、あなたの今の年収はいくらでしょうか?
仮に800万円としましょう。
それが、定年を境にいきなり500万円以上もダウンするのです。
もちろんボーナスなどもありません。
2000万円の貯蓄があったとしても、月30万円、年収にして360万円です。
これが、私たちの将来の現実なんですね。
このままでは、かなりまずいと感じたら、いますぐ対策を考えるべきです。
私たちが将来に備えてできること
老後の備えは、現役である今しかできません。
だから、1日も早く行動するべきなのです。
私たちが将来のためにいまできる事には、何があるでしょうか。
投資活動
金融投資や不動産投資という方法があります。
「サラリーマン大家さん」が流行ったころがありました。
賃貸物件を購入して、将来に渡る家賃収入を得るのです。
金融投資よりは堅実な方法ですが、なによりまとまった資金が必要ですし、地価が下落するリスクが付きまといます。
かなり、勇気のいる手段ですね。
定年後も働く
収入は現役時とは比べるべくもありませんが、とりあえず収入は得られます。
嘱託やアルバイトなど、さまざまですが、会社の仕事がなくなったのですから、時間の有効活用やボケ防止にも良いでしょう。
これも、健康な体があってのことですから、働けなくなればそこで終わります。
将来の不労所得を築く
いまから、ネットワークビジネスなどを副業で行い、定年後に渡って不労所得が得られる準備をする方法です。
ネットワークビジネスは悪い印象を持つ人がいますが、今日では法規制で悪徳なものは厳しく取り締まられていますので安心です。
更に、今ではインターネットで出来る時代になりましたので、会社に知られることもなく進めることが出来るのです。
新世代のネットワークビジネスがおススメ
新世代のネットワークビジネスは、こんな方にお勧めです。
- 会社勤めでまとまった活動時間がとれない
- 子育て主婦なのでスキマ時間を活かしたい
- 在宅で成功を目指したい
- 少額の資本でやりたい
- 将来の生活を少しでも豊かにしたい
インターネットが使えるパソコンがあれば、誰にでも出来ます。
必要な費用もせいぜい数千円~数万円程度。
自分のビジネスを立ち上げることを考えたら、恐ろしく低リスクなビジネスです。
なにより、将来の経済不安を払しょくできる点が、このビジネス最大の魅力でしょう。
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インターネットを使った新世代ネットワークビジネス。
あなたの将来を救うのはあなた自身です。
