会社員でもネットワークビジネスで成功を手にすることが出来ます!
今や生涯現役の時代です。
定年を迎えたところで豊かな年金生活など待ってはいません。
だったら、副業で別の収入源を作って、豊かな生活に変えませんか?
ネットワークビジネスという副業
副業にネットワークビジネスを考えている会社員の方へ。
副業を行う目的は人それぞれだと思います。
- 本業だけでは生活が苦しい
- もっとお金を稼いで豊かになりたい
- 将来への不安に備えたい
だいたい、このあたりでしょう。
ところで、一言に副業と言っても、さまざまです。
不動産投資みたいな、一部のお金持ちにしかできないものから、ほぼギャンブルな投資、コンビニのレジ打ちとかも。。
ビジネス、ワーク、投資の違い
副業はサイドビジネスとも言いますね。
では、ビジネスとワークはどう違うんでしょうか。
ビジネスは「事業」です。
自分で自ら事業を立ち上げ、軌道に乗るよう努力して、最終的に果実を得ます。
なので、最初から収入にはなりませんが、未来の可能性は無限大です。
これに対してワークは「労働」ですね。
働くことですぐに収入にはなりますが、自分の労働力の対価以上の収入にはなりません。
そして、働くことをやめたら収入はストップです。
そして、投資とはお金を使ってお金を生み出す行為です。
だから、お金がないとできません。
副業で不動産投資などをしている人がいますが、それはまとまったお金を持っているから。
さて、頭の準備運動が出来たところで、副業としてのネットワークビジネスを考えてみましょう。
ネットワークビジネス副業はバレる?
ネットワークビジネスは、口コミで商品の良さを伝えるのが基本。
ということは、思いっきり周りにバレます(笑)。
これを会社でやると、間違いなく上司にバレます。
日本の会社は、二重雇用を禁止していますが、ネットワークビジネスは誰にも雇われていないので当てはまりません。
だから「趣味です!」と言い張ればいいだけです。
だって、それ言ったら財テク(死語)や株式投資で利益が出た人はどうなるの?
てことになるので、あくまでバレても良いかどうか?という主観的な問題ですね。
ただネットワークビジネスはイメージが悪い!
人間ってゴシップ好きでしょ?
「あの人、ネットワークビジネスやってるらしいよ」
あっという間にうわさが広がります。
燦燦と注がれる視線が快感な人にはたまりません。
100人も友達や知り合いをリストアップしなくても成功できる方法とは?
ネットワークビジネス副業は違反?
これは100%その会社によりますね。
二重雇用の禁止は書いた通りですが、財テク(死語。。)と副業の境目が微妙です。
会社は、社員にちゃんと会社の業務へ注力してほしいので、業務に影響が出るようだと注意されます。
副業を認めている会社もありますが、「会社の就業に影響がないこと」と規則に書いてあるはずです。
そりゃそうですよ、それで会社は給料を払ってるんですから。
違反かどうか以前に、モラルの問題ですね。
最近は副業を奨励する企業も増えてきましたが、社会人としてのモラルを守って行うぶんには何も文句は言われなくなるでしょう。
ネットワークビジネスに関していうと、口コミが主体ですから、社内でやると「ここは社員を勧誘する場じゃない」と必ず怒られます。
会社では、やらない方がいいですね。
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ネットワークビジネスでも税金は払う?
利益が一定以上出たら、当然ながら納税義務が発生します。
あたりまえじゃ~~。
会社からの給与所得以外に年間20万円を超える第二の収入があれば、かならず確定申告です。
でも、いいじゃないですか! 納税できるほど儲かっているということで、ありがたく税務署へ行きましょう。
ネットワークビジネスの場合、個人事業なので、かかった経費は控除の対象です。
食事代、ガソリン代、電車代、タクシー代など、領収書は片っ端からもらいましょう。
クルマの購入費用なんかも対象になるとか。家賃の一部なんかも。
ネットワークビジネスは副業に向いているか?
副業を行う目的によっては魅力的なネットワークビジネス。
でも、
「いますぐ副収入が欲しい」
という目的の人には向きません。
あくまで、ビジネス(事業)として成功させたいと思っている人、将来の副収入を得たいと考えている人には最適です。
なぜなら、少ない元手で、ほとんどリスク無しで始められるからです。
会社を起こしたりお店を開店するよりもはるかにハードルが低いのです。
さらに、得られる収入は不労所得ですから、将来への備えにもなるんです。
そして、悪いイメージを持つ人が少なくありませんが、まったくもって問題のない合法的なビジネスモデルなんですよ。
堂々と、胸を張ってやりましょう。
「何もしない」で文句ばっか言う人よりはるかに立派です。
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