ネットワークビジネスで成功したいと、必死に勧誘活動を繰り返しては、うまくいかずに疲弊してモチベーションダウン。。
こんな経験をお持ちではありませんか?
「成功する」ことを諦めてはいませんよね?
でも、もう勧誘はこりごり・・・
大丈夫です。
今どき、汗水たらして勧誘に奔走するやり方は古いのです。
私たちと共に、勧誘不要のネットワークビジネスを展開しましょう!
ゆっくりと家族旅行をしている間に安定した報酬が振り込まれる方法!
ネットワークビジネスの勧誘方法
これまでのネットワークビジネスの勧誘方法は主に以下の手順でしょう。
- プロスペクト(見込み対象)リスト作成
- 電話(たまに直接)でアポイントをとる
- 自分のアップに上記を伝える
- アップと一緒に友達に会う
- 商品やビジネスの説明
- クロージング
けっこう大変ですな。。。
でも勧誘できて「やったー」と喜んでいられるのもつかの間。
ここからが大変です。
その人が、自分と同じように友達を勧誘できるまで、育てなければいけません。
これが一人ならまだいいですが、5人、10人と出来たらどうしますか?
とても、副業のレベルで出来ることではありませんね。
ネットワークビジネスの勧誘の特徴
勧誘っていうのは別に特別なことではなく、保険や不動産、楽天カードやスーパーのポイント会員など、世の中のあらゆる場面で遭遇しますよね。
では、ネットワークビジネスの勧誘にはどんな特徴があるのでしょうか。
ネットワークビジネスは、より多くのネットワーク(自分から派生した人と人とのつながり)を構築したほうが、成功しやすい性質です。
出典:私のココロの叫び
しかし、友達を一人ずつ勧誘するのは、いってみればカツオの一本釣り。
同時に一人しか相手に出来ません。
なんという非効率!
そして、友達といってもせいぜい普通の人なら100人くらいリストアップするのがせいぜいでしょう。
そこから先はどうなるの?!
それは、いかに新しい友達を増やすか、でしょうね。。
なので、実は披露宴の二次会とか格安バスツアーなどの団体には、「隠れネットワーカー」と呼ばれる人がたいてい紛れ込んでいます。
「ねえねえ、どこから来たんですか?」
「LINE交換しませんか?」
「東京に帰ったら会いましょうよ!」
とか何とか声を掛けてくる人はネットワーカーと思って間違いありません。
そういう人は相手にしないで、私のブログだけ読んでくださいね(笑)。
新しいネットワークビジネスの勧誘とは?
それは、、
勧誘しません!
なんと!勧誘しなかったらビジネス成功しないでしょう?!
独りぼっちでネットワークビジネスをやれっていうの?!
それネットワークビジネスって言わないっしょ!!
まあまあ(笑)
要は集客出来ればいいんですよね?
それに正直な話、勧誘ってあまりやりたくないでしょう?
それならば!ていうことでこんなシステムが出来上がりました。
それは、、
♥ オンライン自動集客システム ♥
なんですかこれ?
そういわれると思いました。
分かりやすく、説明してあげます(上から目線)。
インターネットで集客
そうなんです。
ひとりずつ勧誘なんて効率が悪いでしょう?
なら、インターネットでガサーーーーー っといきませんか。
要するに、カツオの一本釣りじゃなくて、網で捕るイワシ漁ですよ。
日本だけでもインターネットユーザーは1億人を超えています。
友達100人とか言ってる場合じゃありません。100万倍ですよ?!
でも具体的にどうやってやるんでしょう?
ビジネスブログ戦略
今やブログはビジネスツールとして定着しています。
自分の考えをちゃんと伝えられる媒体として、集客に有効なんですよ。
かならず自分のプロフィールと写真を載せることが大前提!
どこの誰だか分からない人を、常識ある人は信用しませんからね。
100記事くらい書いたあたりから、徐々に手ごたえを感じるでしょう。
これであなたもすっかりブロガーです。
SNS戦略
ブログと並行してやりたいのがこれ。
フェイスブックなら最大5000人まで友達になれます。
友達になった人は、1億人がブログを読んでくれるよりもはるかに高い確率で、あなたの投稿を見てくれるでしょう。
ここでブランディングをするのです。
そして結論
インターネットでかき集めた「つながり」を、自分のランディングサイトに集めるのです。
ランディングサイトにはあなたの商材へ行くリンクがあります。
そこへ誘導するんです。
どうですか、新しい勧誘方法はなんとなくイメージできましたか?
「んなんじゃわからねー!」
まあ、、このブログで書けるのはこのあたりまでです。。
ここから先は、成功者のノウハウになるので、ここでは紹介できませんね。
「ここまで書いといて、そりゃないだろーー!」
しょうがないですね。。
ここじゃ書けませんので、リンクだけご紹介しておきますよ。
こちら ↓ の無料サイトで内容を知る方法を説明してますのでよろしかったらどうぞ。
