ドテラと聞いてまずピンとくるキーワードといえば「勧誘」。
勧誘の方法がドテラでの成功を左右すると言っても過言ではありません。
でも、勧誘はとても勇気がいるものだし、難しいし・・・
いえいえ!そんなことはないのです。
ドテラを成功させる勧誘の方法について正しく理解しましょう!
友達を1人も勧誘することなく、ビジネスで成功するマル秘テクニック!
ドテラの勧誘の方法
ドテラにおける勧誘は、自分のマーケットを拡大する重要な活動です。
基本こそが大事! セオリー通りの方法で行うことが大原則です。
勧誘で行き詰った人は、きっとこの「基本」を忘れてはいないか、いま一度チェックしましょうね。
友達リスト作成
基本その1は、友達リストの作成です。
この時、自分が連絡可能なありったけの友達をリストアップすることです。
「あの人はきっとネットワークビジネスに向かないかも」と考えてしまうと、その先入観が成功を妨げてしまいます。誰が興味を持つかなんて、話してみないと分からないでしょう?
なので、まずは先入観を捨てて、機械的にリストアップを行うのが正しい方法です。
アポ取り
リストアップが出来たら、次はアポ取りです。
つまり、会って話が出来る約束を取り付けるアクションです。
時間と場所を正確に決めて、行き違いがないように注意しましょう。
最低1時間は落ち着いて会話できそうな場所を選びましょうね。騒がしい場所や落ち着かないお店だと、お友達も落ち着いて話を聞くことが出来ません。
プレゼンテーション
そして、実際に会ったら、まず最初にお礼を言いましょう。
「時間をとってくれてありがとう」
その一言だけでも良いですね。
あなたが気に入った製品を、素直な気持ちで紹介しましょう。
そして、相手のことを最大限考えながら、丁寧にビジネスの説明をします。
製品やビジネスに興味を持つかどうかはそのお友達次第ですので、無理に押し付けたりすることはしないように。
友達を1人も勧誘することなく、ビジネスで成功するマル秘テクニック!
ドテラの健全な勧誘方法
ネットワークビジネスはれっきとしたビジネスです。そしてそこには「特定商取引法」という法律で、健全なビジネスの運営を行うことが義務付けられています。
そして、この「特定商取引法」を守ることで、健全なビジネスを行うことが出来ます。
最低限、以下のポイントは守るようにしましょう。
目的を告げる
アポを取る際、その目的をきちんと告げます。
「ちょっと面白い話があるんだけど聞いてみない?」
この誘い方はNGなのです!
ドテラの製品やビジネスプランをぜひ紹介したいから、ときちんと話したうえでお約束を取り付けてくださいね。
誇大表現しない
大好きなドテラの製品やビジネスを紹介する際、ついその良さを伝えたくて誇大表現をしてしまいがち。
確かにネットワークビジネスの製品には高品質なものが多いですが、「絶対的」なものはこの世には存在しませんので、唯一無二であるかのようは表現はしないようにしましょう。
あくまで、あなたが使ってみたり体験したことから「自分はこう思う」にとどめ、あとの判断はお友達に任せるようにしましょう。
「簡単」「絶対」は無い!
「簡単に成功できる」とか「絶対お金持ちになれる」という表現もNGです。
あなたがもし実際にそういう体験を持っていたとしても、決して簡単ではなかったはずですし、同じ人は二人といませんので、それぞれのお友達の身になって一緒に考えてあげて、興味があれば一緒に頑張るし支援するから、とお約束して、お友達を安心させてあげてください。
お友達は、いま聞いたばかりの話を行動に移すにはまだ不安のほうが大きいはず。
親身になって、安心して始められるようにしてあげましょうね。
実は勧誘はもう古い?!
ドテラの勧誘の方法についてまとめてみましたが、いかがでしたか?
ところで、果たして勧誘は今どきのやり方なのでしょうか?
友達といっても、せいぜい100人くらい、その全てに紹介したら、そのあとはどうしたらよいのでしょうか。
最も効率的なのは、ドテラに興味がある人だけを、広く集めることですね。
現代はインターネットやSNSが大普及しています。
これらを効果的に活用して、ドテラに興味がある人だけをかき集めることが出来ると良いのですが、どうしたらよいでしょうか。。。
