50代サラリーマンの方必見!
あと10年で定年、15年で年金生活に入りますが、あなたはいくつ収入源をお持ちですか?
エイボンというネットワークビジネスに今から取り組むことで、実は年金を増やすことが可能です。
これはあなたの年金生活を豊かに出来る手段であることを意味しています。
ところで、ネットワークビジネスというと、あまり印象のよくないビジネスに聞こえることでしょう。
中高年の方はかつての昭和時代に横行した違法なビジネスが頭をよぎります。
しかし、とんでもありません、実はまったく問題のないビジネスなのです。
それよりも、年金をいかに増やすかを考えることのほうが、年金生活において非常に意味のあることです。
その対策を講じることが、いまの私たちに重要なのではないでしょうか。
毎月10万円の安定収入が自宅にいながら稼ぎ続けられる方法とは?
私たちの年金その実態とは
ご自身が将来受け取れる年金(国民年金+厚生年金)はいくらかご存知でしょうか?
2018年度のデータによると、平均的な夫婦世帯(モデル世帯)が受け取れる公的年金は、
221,277 円 / 月
モデル世帯とは、平均的な年収の夫が40年間保険料を支払い続け、妻は専業主婦、のケースを指します。
毎月、約22万円ということは年収に換算すると264万円、かつての初任給くらいではありませんか?
40年間も身を粉にして働き続け、そのあげくが初任給に逆戻りです。それまで経験し身に着けてきた知見や知識はどこへやら。
きちんと納税も保険料も支払い続け、日本の経済発展にも貢献してきたのに、これでは将来への希望がないというものです。
このままで本当に良いのでしょうか。
収入源は一つでないほうがいい
日本人は「勤勉」であるとよく言われます。
しかし、それはもう昔の話。。。
「自分のことはさておき、終身雇用を約束してくれる会社に忠誠を誓い、定年まで勤め上げることを美徳として、残業や給料の安さにも文句を言わず黙々と取り組む」
そういう姿勢を揶揄して言われていることに気づくべきです。
会社の仕事「しか」していないので、収入源は会社の給料だけ、引退したら年金だけです。
リスク分散という言葉があるように、年金自体は国によって保障された金額ではあるものの、増えることもありませんので、何かプラスアルファの収入源を作っておいたほうが、将来の環境変化への耐性も強くなるのです。
何より、生活が豊かになる・・・ 頑張って生きてきたのですから、ご褒美だって必要です。
副業禁止?そんな悠長な!
働き方改革の一環で副業に対する規制を緩和する企業が増えてきました。
背景の一つには「終身雇用」が出来なくなったためですね。
そしてその恐ろしいもう一つの面が「リストラ」です。
定年まで勤め上げて無事年金を満額貰える人はまだマシです。
定年前にリストラされたら、そしてそれが40代以降なら、日本の会社へ同等の条件で転職することはかなり厳しいでしょう。
年金を構成する2階建て構造の2階部分が「厚生年金」ですが、これは加入期間とその間の平均月収などで支給額が決まります。
ですから、定年前にリストラされ、再就職までに時間がかかった・再就職できない・再就職後の収入が減少 といった状況になれば、当然もらえる厚生年金は減ってしまうのです。
それなのにまだ、今の会社に忠誠を誓い、その給料だけに頼りますか?
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もう一つの収入源が必要なワケ
もう、お分かりですね?
経済的に強い立場の人が良い生活を獲得でき、経済弱者は限られた収入の中でやりくりを強いられるのが実態です。
「うちは副業禁止だから」
分かりますが、そんなこと言ってる場合ですか?
何度も言いますが、終身雇用は既に終わっていますので、そんな甘ったれた会社依存の考えは今すぐ捨ててくださいね。就業規則は憲法ではありませんよ。
ご自身の将来のため、家族のためです。
「クビ」になってからでは手遅れです。
何をしたらいいのでしょうか?
ちょっとー、そこまで他人依存ですか~?(冗談)
ググればいくらだって見つかりますが、ひとつ判断していただきたいことがあります。
それは、「労働収入源」を作るのか、「収入を得る仕組み」を作るのかです。
正規社員であれば、今もフルタイムで働いているはずです。
これにプラスして収入源づくりをするわけですから、今の労働量を100%とすると、120%とか130%も働かなければいけません。
だったら今の会社で残業して残業手当をもらうのと一緒ですね。
なので、副業はぜひ、会社の仕事や単なるアルバイトとは違う仕事を考えることもお勧めします。
もし可能なら、労働収入ではなく、収入の仕組みづくりにつながるものがよいでしょう。
起業や投資などがその代表例です。
しかし、投資はリスクが伴い、「収入源」と言えるだけの収入を得ようとすると、ハイリスクな物件に手を出すことになりますので、趣味程度に留めることをおススメします。
あとは起業ですが、これはピンキリで、店舗や会社をいきなり立上げる方法から、インターネットで超低リスクでスタートする方法までさまざま。
個人的には、家庭もあり本業もあったりしますので、後者を強くお勧めします。
具体的にどんな方法があるのか?
他人依存、なんて言っちゃったので、大ヒントをひとつだけ、ここに載せておきます。
これはインターネットを活用したリファーラルマーケティングの一つで、仕入や在庫のリスクはなく、小資本で開始できる点が魅力の案件です。
具体的方法は、依存社会に生きる日本人向け(笑)に、ほぼ手順書レベルにまでやり方がブレークダウンされていますし、サポート体制も万全ですので、「これでうまくいかなければ諦めなさい」のレベルです。
ここでひとつ、他人依存から脱却するためにも、ご自身でその内容を確かめ、理解し、やるかどうかを自分の意思で決めてください。
下記にリンクを貼っておきます。もちろん無料、詐欺サイトでもありません。
ぜひご自身で見極めてくださいね。
貴殿が依存体質から脱却し、収入源が増えることを切にお祈りいたします。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
貴殿の希望溢れる未来を期待させて頂き、筆をおきたいと思います。
